民族茶

自己満足的な自分日誌デス。ギター、カメラその他諸々

5歳の時から自慰してました

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こないだ大学の本屋さんで見かけて衝動買いした本。

まだ3章の途中までしか読んで無いけれど、非常に面白い。快楽の仕組みの説明(脳に電極ぶっ刺す実験とか!)からはじまりクスリやギャンブルなどの快楽の説明をしてくれます。

 

どちらかというと自分は「快楽」とかを概念として考えるというか、誤解を恐れず言えば文系的に考えてきました。(一応理系なのにね!笑)

でもこういう風に論理的というか科学的に説明されると今まで見てた世界が全く別のものに見えて面白い。

自分が中学くらいから勉強が楽しく思えたのもそういうとこなんですよね。特に理科とか。

 

話脱線してしまったのですが、昔から快楽に非常に関心を抱いてきました。

倫理的にはダメだと分かってるしやる気は無いけどドラッグとか純粋に好奇心が湧くし、今だと自分が病院で処方された薬がどう脳に働くか、とか私気になります。

タイトル回収するのですが、僕5歳のころからオナニーしてたんですよね。

特にきっかけがあったとは記憶してないのですが、物心ついた頃には完全にライフワークと化してました。笑

僕の場合異常だと思いますが、この実体験から快楽の追求は本能的なものだと実感してます。

 

僕の人生の最終目標が、人間を知る、ということなんです。その人間の本質とは本能と同義であり、本能を知るには深い関係の快楽を知る必要がある。そういう考え方で生きています。

 

勢いで書いたので取り留めのない記事になってしまいました。

というわけで今日もシコって寝て快楽追求します!笑